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セサミ3 レビュー:iPhoneとNFCタグを使ってタッチアンドゴーで家の鍵を簡単開閉

「SESAME(セサミ)」はスマホを使って家の鍵の解錠や施錠がどこからでもできるようになるスマートロックです。
その最新機種「SESAME 3」が届きましたのでレビューします。

目次

セサミ3の取り付けはあっさりと簡単

セサミ3の開封からしていきます。

同梱物はこちら。

  • セサミ3用3Mテープ(3回分)
  • Panasonic CR123A 電池(2本。1回分)
  • セサミ3用ドライバー 1本
  • サムターン受け金属パーツ(2個。1セット)
  • サムターン受けプラスチックパーツ(2個。1セット)
  • サムターン用ネジ (6個。1セット)
  • 金属製土台アダプター 1個
  • 金属製土台アダプター用ネジ(4個。1セット)
  • 3Mテープの隠しシール 1枚
  • NFCタグ 1枚

本体が黒しか選べないのが残念でした。近いうちに別カラーもでるのかな?

セサミ3の裏面。
扉に貼り付けるシールも最初からひっついています。

電池は「CR123A」です。
電池寿命はおよそ500日。電池残量が少なくなるとスマートフォンに通知されるので安心です。

セサミmini(左)とセサミ3(右)。

  • サムターン受けパーツが亜鉛からスレンレス鋼になり前機種より3.6倍強度が増した
  • 耐久性の高い角度センサーを搭載。尖っていたセンサーを丸く2本に圧力を分散し負荷を軽減しています
  • ブラシの素材が金属銅からベリリウム銅合金となりモーターの耐久性が3倍に強化
  • リセットボタンの基盤に差し込みスズを流しこんで接着する事で強度が増強
  • 小型のフォルムのため対応できる鍵の種類が増加
  • 対応サムターン回転角度が360°対応

横からみたところ。
高さ調整のパーツの塗装の出来がわるい。ネジを一度はめたところの塗装が簡単に剥げてしまいました。

セサミを取り付ける前の扉の鍵の形状。

セサミ3を扉に取り付けた状態。
3Mシールのツバがでていますが、こちらは付属の黒いシールで隠せます。
取り付けの際は、サムターンが回転したときの状況を開閉で調整して、ポジションを付箋紙等で印をつけて定めてから、本番のシールを貼ります。剥がすことが簡単ですが、シールの強度が70%も落ちてしまうそうなので、貼り直す際は3Mシールを予備のものと差し替えた方がベストです。

取り付けには5分もかかりませんでした。

WiFiモジュール 2 で遠隔操作

セサミといえば、遠くからでも鍵の開閉や施錠状態、時間が確認できるのが利点。
そのためにはWiFiモジュールが必要。
WiFiモジュール2としてこちらも新しくなりました。

WiFiは2.4GHzにのみ対応5GHzは対応していないので注意が必要です。

本体サイズはチロルチョコ程度なのですが、USB充電器を別途用意しておかないといけないのと、セサミをセットした扉から近くに置いておかないといけないので、コンセント型の小型USB充電器を買うとベストだと思います。

セサミの設定は新しいセサミアプリを使うとサクッと簡単にできます。
また、QRコードで鍵のシェアができるので、一度親を設定してしまえば、妻や子供のスマホに設定するのも、アプリ上からQRコードを読み取るだけと簡単にできるのも地味に嬉しい機能でした。

NFCでスマホでタッチアンドゴー

セサミ3とWiFiモジュール2の組み合わせで最もやりたかったのがこちら。
iPhoneのNFC(近距離無線通信)機能を使って、NFCタグシールにタッチするだけで扉の開閉ができてしまうもの。
厳密にはNFCタグシールにiPhoneを近づけると、ショートカットで指定した動作をさせるというものです。

対応機種
  • iPhone11
  • iPhone11 Pro
  • iPhone11 Pro Max
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone SE2
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro

iPhone(iOS)でNFCタグシールを使う設定方法は以下の通りです。
対象のiPhoneはiOS13以上のiPhoneXS以降のみ対応。
また対応製品はSESAME3、Sesame 3 bot、SESAMEサイクルで使えます。
また、アプリも新しいSesame OS2がインストールされていて、Wifiモジュールの設定も完了していることが前提です。

  1. 「ショートカット」アプリを開く
  2. 「オートメーション」>「個人用オートメーションを作成」
  3. 下へスクロールし、「NFC」をタップ
  4. 「スキャン」タップ後、スマートホンをNFCタグにかざす(iPhoneの上部、カメラの横付近をかざすと反応が早いです)
  5. NFCタグに好きな名前を付ける
  6. 「アクションを追加」> 「App」 > 「セサミ」を選択
  7. 解錠のみ、施錠のみ、施錠・解錠が交互に出来る3つの設定から1つを選び、「セサミ」をタップし、セサミアプリで登録した名前と同じ名前を付ける
  8. 「実行の前に尋ねる」をオフにする

同封のNFCタグシールで試しましたが、iPhoneをタッチするだけで扉が開くというのは感動もの。
ただし、iPhoneのロック解除をしてからタッチしないといけないのが難点。
iPhoneをノック3回すると解除できる機能があるのですが、オートロックと同じで家の中で誤動作するのが怖いので使っていません。
今後はApple Watchでもできるか時間のあるときにでも試してみたいと思います。
ということで、ちょっと近未来感のあるスマートロックがより進化したセサミ3。
次は自転車の鍵の開閉ができるガジェットを購入してみようかと思います。

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