指で測定できる500円のパルスオキシメーターを台湾から輸入

今回購入したのは『Portable Finger Pulse Oximeter Blood Oxygen Saturation meter Fingertip Pulsoximeter SPO2 Monitor Oximetro dedo Ear thermometer』です。
簡単に言うと「パルスオキシメーター」。血中酸素飽和度(SpO2)および脈拍を測定する非侵襲型スポットチェック用パルスオキシメーターとなっています。

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送料込み472円ながら使えそう

このパルスオキシメーターの最大の特長はAliExpressで送料込み427円という価格です。
送料無料ながら注文してから台湾発送でありながら3週間ほどで到着する速さ。
儲けがでるのかと心配するくらい良心的な価格です。

本体以外に小型な本体を落としたり無くさないようにするストラップ、ペライチの英語マニュアルが入っています。

本体外寸は6×3.5×3.5cm、本体重量48gと持ち歩きも苦にならないコンパクトサイズ。
操作も右側の電源ボタンを長押しして電源を入れるだけ。
測定後はオートパワーオフで切り忘れの心配も、操作に苦労することもまったくありません。

指を入れる部分。下側にセンサーがあります。

単4乾電池2本で動作します。

人差し指を挟んで電源を入れて測ること10秒で測定状況が表示されます。
左側の「SpO2」が「血中酸素飽和度(%)」、右側の「PRbpm」が脈拍数でその隣の縦方向のバーは脈拍幅強度表示バーとなっています。
下の波形は脈波波形となっています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化は自覚症状がない場合があるといわれ、それを読み取るには酸素飽和度を見ると良いということから、このパルスオキシメーターが注目を浴びています。

SpO2 は血液中(動脈)の多くのヘモグロビンの何 %が酸素を運んでいるかを示すもので、正常値は96%以上、95%未満は呼吸不全の疑いがあり、90 %未満は在宅酸素療法の適用となるそうです。
心拍数(脈拍)については60~90が基準値、59以下だと脈が遅くて甲状腺機能低下症などの疑いが、91以上だと脈が速くて不整脈、甲状腺機能亢進症、貧血などが疑われます。
それらの目安を測定できるので、一家に一台あって困らないかと思います。
頻繁に使うことはなさそうですが、あるに越したことはないアイテムです。


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